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心の故郷
後藤健太よりバトンを受け取りました、福岡県育ちの福島晶です。 今回ブログを書くにあたって何を書こうか悩みましたが、後藤から何を書いてもよいと聞きましたので、思い出話を少し。私が通った小学校の恒例行事について紹介させていただきます。 私が小学生時代を過ごしたのは、福岡県糟屋郡篠栗町(ささぐりまち)です。春にはウグイス、夏にはカエル、秋にはコオロギの鳴き声が響き渡る、自然豊かな環境でした。そんなのどかな町で育った私にとって、最も思い出深い学校行事が『餅つき大会』です。これは単なる体験授業ではなく、学校近くの広大な田んぼに自分たちの手で苗を植え、稲を刈り、そのもち米で餅をついて皆で味わうという、一年がかりの本格的な行事でした。 その年間スケジュールを、少し詳しく紹介しましょう。 まず6月に「田植え」を行いますが、1年生とそれ以外の学年で役割が異なります。先に1年生が田んぼで思い切り「泥遊び」をして、その後2年生以上が苗を植えます。泥遊びで土を柔らかく耕すことで田植えがしやすくなりますので、1年生の無邪気な遊びにもきちんと意味があるのです。...
福島晶
6 日前読了時間: 3分


部員ブログ始動のきっかけ
斎藤博紀からバトンを受け取りました、後藤健太です。 私は現在、部の広報としてSNSやHPの運営を担当しております。皆様からいただく温かい応援メッセージはすべて拝読しており、それが何よりの励みになっています。本当にありがとうございます。 今回ですが、「部員ブログ始動のきっかけ」について書いていこうと思います。 広報として新しい企画を練っていた時に考えていたことがありました。 「今の庭球部のイメージって硬すぎるんじゃないか」 ということです。庭球部というと歴史と伝統がありどこか硬派。蝮谷の綺麗すぎる施設も相まって華やかな反面、敷居が高くなっているのではと感じました。 しかし、実際の私たちは泥臭く、個性的で、笑いの絶えない集団です。 こんな部員たちの”リアルな心情”を感じてもらえるコンテンツを作りたいというのがこのブログの原点でした。 そんなリアルを伝える手段に悩んでいた時、同期からブログ連載を提案してもらいました。やはり持つべきものは良き理解者である同期です。 現在、毎ブログのテーマは、私が一人ひとりの執筆者と膝を突き合わせて話し合いながら決めていま
後藤健太
4月26日読了時間: 2分


アナログ
朝倉翔汰からバトンを受け取りました、女子主務の荒木もなと申します。 今回は「最近の気づき」というテーマを設定していただきました。書き始めて数十分、なかなか進みません。最近何に気づいたのでしょう。 私はよく友人から「顔を見ても考えていることがわからない」と言われます。せっかくの機会ですのでこの場をお借りしてお話しすると、本当に何も考えておりません。強いて言うならば、「寝たい」か「お腹すいた」のどちらかでしょうか。特に何も考えずに日常を送っている。これもまた気づきかもしれません。 前置きが長くなってしまいました。ここから本題に入ります。 突然ですが、私の今年の目標は「アナログ」です。 近頃はオンラインでミーティングを行ったり、アプリでイラストを描いたり、極度のインドア派である私にとって本当に便利な世の中になりました。大学入学以降は授業や庭球部の業務など全てをパソコンで行うようになり、鉛筆の持ち方を忘れてしまうのではないかと心配になるほどアナログとは無縁の生活を送っていました。 そんな中「気づき」を得たのは昨年のことです。私は先端領域デザイン(X-De
荒木もな
3月16日読了時間: 3分


人生で一番怖かった経験
女子主将の渡邊からバトンを受け取りました、今年度男子副将を務めさせていただいております、フォアハンドの魔術師こと石島丈慈です。 何かにつけて私のフォアハンドが揶揄されるようになったのはいつからでしょうか。名だたるフォアの使い手を輩出している塾庭球部の歴史の中でも、全く引けを取らないのが私のフォアハンドであります。インドアでの練習中にガシャって天井に打ち上げてしまうことが問題視され、インドア改修工事で天井の補強が検討されているとの噂を耳にするほどです。しかし、1ヵ月前あたりからフォアの感覚を急速に取り戻し、私のプレースタイルは激変しました。皆が私のフォアハンドの威力に押される日が続いています。よくダイエットをする人が、戒めとして太っているときの写真を待ち受けにしているのを見ますよね。同じノリで様子のおかしいフォアハンドの写真を選ばせていただきました。 前置きが長くなり申し訳ありません。今回のテーマである「人生で一番怖かった経験」について話します。 それは大学2年の大晦日のことでした。旅行先から東京に帰る夜行バスの中で事件は起きます。私が爆睡をかまし
石島丈慈
3月1日読了時間: 2分


主将になって感じたこと
カワウソフェイス眞田将吾からバトンを受け取りました、今年度女子主将を務めさせていただいております、渡邊多笑です。”主将になって感じたこと”というかしこまったお題ですが、最近のことをのんびり綴らせていただければと思います。お付き合いいただけると嬉しいです。 2025年は、前十字靭帯の怪我で約8ヶ月間試合に出られないどん底の期間を経験しましたが、その分得たものがたくさんありました。 まず、サーブの改良に成功しました。今まではトスを上げてから歩く”徒歩サーブ”が治らず困っていましたが、怪我をきっかけにしっかり足を揃えて打てるようになりました。 次に、ドロップショットが打てるようになりました。高校時代、顧問からドロップだけは打つなと言われたほど下手くそなドロップショットも、復帰当初、動きたくない一心で打ち続けたことで上達に成功しました。さらにさらにMOSと衛生管理者の資格も取得しました。 そして、前十字靭帯の怪我で入院中の病院でも同じ時期に手術したお友達ができました。お見舞いに来てくださった方も含め、本当にたくさんの出会いや支えでなんとか復帰にこぎつける
渡邊多笑
2月24日読了時間: 2分


折れない心の作り方、教えます
男子主将の眞田将吾と申します。 私が限界を超えたと感じた瞬間は、日々の練習の中にあります。平日は朝5時台に起床し、7時から練習を開始する生活を続けております。毎朝、眠気と向き合いながらコートに立ち、負荷の高い練習やトレーニングに取り組む中で、他では得られない精神的な強さと継続力を培ってまいりました。 特に、思うように結果が出ない時期には、自身の未熟さや弱さを痛感することも多くありました。しかしそのたびに「個人としての結果だけでなく、チームにどのように貢献できるか」を自問し、一歩踏み出すことを意識してきました。 私にとって限界とは、単なる身体的な疲労ではなく、精神的に折れそうになる瞬間にこそ現れるものです。だからこそ、苦しい状況でも声を出し続け、誰よりもボールを追いかける姿勢を徹底してきました。その積み重ねが、個人としての成長のみならず、チーム全体の底上げにもつながっていると実感しております。 また、限界を超えるという経験は、決して一人で成し遂げられるものではないと考えております。共に支え合い、互いに鼓舞しながらチーム一丸となれる仲間との関係性の中
眞田将吾
2月15日読了時間: 1分
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