top of page

庭球部に入ったきっかけ

フォアハンドの魔術師こと石島からバトンをもらいました、今年度男子主務を務めさせていただいております、朝倉翔汰と申します。


少しずつ冬の寒さが和らぎ、汗ばむ陽気になる日も増えてきました。私自身花粉症持ちということもあり、真っ赤に腫れた目を見て部員から心配されることも増え、そろそろ小馬鹿にされることを覚悟で机の引き出しに眠る幼児用ゴーグルの出番かと思っているこの頃です。


春は新たな出会いや、新たな環境での生活を始める人も多い季節ということで、私の入部したきっかけを書かせていただこうと思います。

高校まで目立った戦績のない私にとって、高校の部活動引退を機にテニス競技生活に終止符を打とうと思っていました。ただ、庭球部や先輩方への憧れが消えることはなく、入部を諦めきれない気持ちが心の中で燻っていました。


そんな中、庭球部にはマネージャーという選択肢があることを知り、「創部初の男子マネージャー」という言葉に惹かれました。自分がチームの一員として貢献し、日本一を成し遂げたいという思いが強くなりました。3年前の今頃はマネージャーで入部すると意気込んでいましたが、多くの方から「テニスを辞めるのは勿体無い」と後押しをいただき、まずはプレーヤーとして仮入部をしました。


入部初日に自己流のアップを堂々と披露した結果、先輩から痛烈なお叱りをいただき、カルチャーショックを受けてやめようかと思いました。しかしありがたいことに、入部3日目で対抗戦に出場する機会をいただき、勝つことができました。この試合で「やっていけるのかも」という自信が芽生え、プレーヤーをやめる言い訳を失ったことで、プレーヤーとして正式入部を決意した次第です。


新たな決断をするにあたって私は大切だと感じていることが2つあります。

1つ目はご縁を大切にすることです。お世話になった方への感謝はもちろん、新たな仲間にも支えられてきました。私以外の同期男子7人のうち6人が同じ高校の出身で、私にとっては完全アウェイの状態でのスタートでしたが、みんなが優しく接してくれたおかげですぐに馴染み、今の充実した生活があります!

2つ目はとりあえず飛び込んでみる勇気です。無理だと思い込む前にまずは自分から動いて、新たな環境に飛び込んでみることで、見える世界が変わります。新しいことに飛び込む勇気や行動に、後悔は一切残らないと感じています。


これからも同じ志を持った人と庭球部で一緒に切磋琢磨できることが楽しみです。


次回は女子主務の荒木もなです!

お楽しみに!!

 
 
 

コメント


bottom of page