4年生ブログリレー 第2弾

10/7(金)から行われる2022年度全日本大学対抗テニス王座決定試合開幕まで残り約3週間となりました。


本日は、4年生ブログリレー第2弾をお届けします。

「テニス人生を振り返って 〜リーグ・王座への意気込み〜」というテーマで、王座まで第5弾に渡る企画となっております。

第2弾では佐藤南帆/小路博隆/高橋悠の3人をご紹介します。


佐藤南帆

18年間テニスをしてきて、試合中に足が震えたこと。優勝して嬉し涙を流したこと。仲間の為にこんなにも勝ちたいって思ったこと。そんなことはこれまで一度もありませんでした。大学で過ごした全ての瞬間は、私にとって永遠に大切な思い出です。

私は、高校卒業後すぐにプロテニスプレーヤーになるという道もあった中、それまでテニスしかしてこなかった人生を振り返り、もっと様々なバックグラウンドを持った人々と関わり、より広い視野で生きていきたいと大学進学を決意しました。

しかし、入部当初は部内の上下関係や1年生が担う仕事、加えて学業、寮での一人暮らしなど、新しい環境になかなか慣れず苦労しました。テニスと向き合う時間も必然的に減り、文武両道の武が疎かになっていると親に怒られたこともありました。ただ辛いことも沢山ありましたが、それらの経験が私を強くし、人として成長させてくれたのだと今胸を張って言えます。また、庭球部に入ってかけがえのない仲間と出会うこともできました。大学まで部活には所属してこなかったので、同期という存在に実は毎日ワクワクしていました。一生の友に出会えて本当に幸せです。

私の取ったポイントに、毎回満面の笑みで喜んでくれるチームメイトと一緒に王座を戦えることを、本当に嬉しく思います。私のテニス人生はまだ続いて行きますが、同期にとっては最後の大会となります。皆の想いを力に変えて、昨年見ることができた最高の景色、チーム全員でそれをもう一回見たいです!

 〜素敵な思い出をありがとう。そしてこれからも「ナッフィー」をよろしく!〜



小路博隆

私のテニス人生を振り返ってみると、人として成長できたと思います。私は、2歳から兄の影響でテニスを始め、暇があれば家の壁と向き合い、日が暮れるまで壁打ちをしていたことを覚えています。当時、壁がライバルと思っていましたが、歳を重ねるごとに周りにいる対戦相手がライバルになっていました。時には、挫折することもありましたが、陰ながら応援してくれていた家族、友人、関係者の方々に支えられたと感じています。ありがとうございます。

改めて、テニスという競技は「人対人」のスポーツであり、テニスに対しての向き合い方や環境の変化、人との出会いなど様々な経験が私自身を成長させてくれたと思います。この19年間のテニス人生は間違いなく私にとって大きな財産になったと思います。

王座への意気込みは、もちろんのこと「優勝」の2文字しか考えられません。そこで、通常形式のリーグ・王座を経験した4年生が下級生を引っ張り、王座奪還に導きたいと思います。そして、私たちの代で「日本一」という目標を達成し、来年の期待する後輩たちにバトンパスしたいと思います。応援の程、宜しくお願い致します。



高橋悠

ハプニングだらけで迎えた3年振りのリーグ戦、常に問題が付き纏い、万全の状態とは到底呼べない苦しい2週間でした。正直、よく王座決まったなというのが今の気持ちです。ああ終わったと何度も思いましたが、乗り越える度に思い出したのは、私達が1年生の時の主将、中村礼さんの言葉でした。王座で負けた後の集合で、礼さんは、日本一になりたいと言える事、日本一を目指していられる事は当たり前ではないと仰っていました。文面にすると軽い感じもしますが、日々真剣な顔で蝮に滞在しチームの為に行動し続け、背中で引っ張ってくれていた4年生の言葉はとても重たく感じた事を今でも覚えています。

自分が4年生になってみても、残念ながら当時の4年生の様な統率力のある人間にはなれませんでした。そんな私は某企業の最終面接で、「あなたの考える良いリーダーとは」という質問に対して、理由は割愛しますが「みんなの頑張れる理由である人」と答えた事があります。チームを率いるカリスマ性も、圧倒的な実力も私にはありませんが、4年生として後輩達の頑張れる理由で在れる様、残された1ヶ月間、全力を尽くしたいと思います。悲願の男女で王座優勝へ、頑張りましょう。

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