全体を通してフルセットまでもつれ込み、フィジカル面での勝負になる試合が多くありました。特に男子では全てのチームでS1に勝負がかかり、早慶対抗庭球試合さながらの緊張感の中、戦うことが出来ました。

女子はチームとしては惨敗を喫しましたが、一体感を持って選手も応援も最後の1ポイントまで諦めず戦い切ることが出来ました。
昨年の惜敗から大きな躍進を遂げ、早稲田との差が埋まってきているのを身を持って実感し、早慶対抗庭球試合に向けての 期待が高まる一戦となりました。

現地までご足労いただき応援して下さった皆様、ライブ配信を通して応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。
直近に控えた春関・早慶対抗庭球試合やリーグ・王座に向けて、更なる努力を重ねて参ります。
今後とも、ご声援の程宜しくお願い致します。
結果詳細はこちらをご覧ください。
〈男子B,C,Dチーム〉

〈女子Bチーム〉

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