Home
庭球部とは
部員紹介
早慶戦特設ページ
試合結果
ランキング
ギャラリー
Blog
アクセス
入部案内
お問い合わせ
OBOGルーム
More...
オックスフォード大学テニス部と対抗戦では、全員初めての芝のコートでのプレーということもあり、普段練習しているサーフェスの違いに戸惑いながらも必死にプレーしました。
芝に慣れた相手のプレーに主導権を握られ、苦戦したものの全員が工夫しながら戦いました。
テニスの聖地であるウィンブルドンで世界トッププロの試合を間近で観戦することができました。この大会にかけている選手が多く、緊張感漂う痺れる試合を生で観戦できたことは私たちにとって今後のテニスに活かせる良い経験となりました。
ロンドン大学との対抗戦は、男子4対2、女子5対2と男女共に勝利致しました。
遠征も後半に差し掛かり、芝に慣れてきた中でそれぞれが自分のプレーを見付けていました。特にダブルスでは体格差がある中、動きを多くする事で、流れを掴むように工夫して、一本も落とすことなく勝ち切りました。
ロンドン市内の名所を観光しました。
ビッグベン、大英博物館などイギリスならではの文化に触れ、歴史など多くを学ぶことが出来ました。
テニスだけでなく、一学生として異文化を学べる大変貴重な体験でした。
Varsityとは、オックスフォード大学とケンブリッジ大学の対抗戦、すなわち、早慶戦のような位置付けの大会となります。
21本勝負という形式の試合は異なる緊張感がありつつも、テニスを楽しみながらやっている彼らを見て、改めてテニスを楽しむことの大切さを学ぶことができました。
OBOGの方々、オックスフォード生、庭球部部員・コーチで合同の食事会を行いました。OBOGの方々は、わざわざ日本から来てくださり、異国の地で慶應庭球部をみつめる良い機会となりました。
合同の食事会では、お互いに刺激的な時間を過ごすことが出来ました。