4年生ブログリレー最終弾

10/7(金)から行われる2022年度全日本大学対抗テニス王座決定試合開幕まであと2日となりました。


本日は、4年生ブログリレー最終弾をお届けします。

「テニス人生を振り返って 〜リーグ・王座への意気込み〜」というテーマで、王座まで第5弾に渡る企画をお届けして参りました。

最終弾では白藤成/菅谷拓郎/尾原太成の3人をご紹介します。


白藤成

6歳から始めたテニス。

しかし、最初は「やりたくない」と泣きながら車から降りず、親やコーチに怒られる毎日。そんな私が8歳でプロテニスプレーヤーを目指すと宣言し、その夢を叶えるとは誰も思わなかったでしょう。

一方、私の夢だったプロテニスプレーヤーは、決して輝かしい職業ではありませんでした。今思えば、テニスが1番楽しくなかった2年間だったかもしれません。しかし、大学生になって「なぜ楽しくなかったのか」がようやく分かりました。

それは本気でテニスと向き合っていなかったからです。求められる結果や将来への不安、ライバルとの比較ばかりに囚われ、肝心なテニスと向き合うことから逃げていました。

今はプロ登録はしておらず、1人の現役大学生です。しかし、今の自分は、人生で初めてプロテニスプレーヤーとして活動することができていると自負しています。グランドスラム出場という目標は達成できませんでしたが、8歳の頃夢見た自分に近づけているでしょう。

そして、そのことに気付かせてくれたのはチーム慶應です。素晴らしい環境にいる大切な仲間。私が大好きなチーム慶應への恩返しとして、愛媛で日本一を必ず達成します。

為せば成る。待ってろ、王座。



菅谷拓郎

いよいよ王座まで残り数日となりました。今回の王座で私自身も現役生活を終え、テニスから離れることになります。中学卒業と同時に単身上京してきた私にとって、7年間はあっという間でした。振り返ってみると慶應高校入学当時は、毎日大学の練習と高校の練習をこなし、精神的・肉体的にタフになれたように感じます。つい最近まで中学生だった私が、高校入学後すぐに一人暮らしを始めたときは軽いホームシックになり、よく地元に帰っていました。東京に戻る新幹線では半泣き状態でした。そんな厳しく辛い7年間を乗り越えることができたのは、いつも私の周りに「一生の友」がいたからだと感じています。高校時代はテニスコートに革靴で入る同期がいましたし、大学時代は下級ミーティング(1年生と2年生のミーティング)に裸足で参加する同期もいました。お陰様でたくさん怒られましたが、そんな愉快な仲間たちとは今後も仲良くしていきたいと心から思っています。苦楽をともにしてくれた同期や先輩後輩の皆さんには感謝しかありません。

数日後に始まる王座では、そんな仲間たちとともに、全力で「王座奪還」を目指します。

みんな、優勝しよう



尾原太成

テニスという素晴らしいスポーツに出逢えて本当に良かったと心の底から感じています。

自分のテニス人生を振り返ってみると、試合で全く勝つことができずに自分の弱さや不甲斐なさに強い悔しさを覚える日々が多かったように感じます。

しかし、その悔しさこそが自分のテニス人生に多くの彩りと豊かさを与えてくれました。

そして、テニス人生を通じて関わった全ての人に心から感謝しています。

自分の庭球部生活に目を向けてみると、主務としてのラストイヤーは、日本一を目標に自分の持てる力を全て捧げ、ありとあらゆることに必死に取り組んできました。

今までの人生で一番がむしゃらにやってきた自信があります。

私達の代になってから約9カ月後、期待と不安が交錯する中、3年振りのリーグ戦が始まりました。

早慶ともに全勝で迎えた最終戦、春の早慶戦のリベンジマッチを挑んだものの再度苦杯を喫することとなり、関東1位の座を明け渡すことになりました。

改めて、早稲田という絶対に負けたくないライバルがいるからこそ、私達は常に高みを目指すことが出来るのだと感じました。

リーグを突破し、王座という次のステージでも最高の仲間と一緒に試合をできる大きなチャンスを手にすることができました。何が何でもこのチャンスをものにします。

最後に勝つのは慶應!

悲願の男女王座優勝に向けて、前進あるのみ!

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