慶應義塾體育會庭球部2021年10月20日読了時間: 1分男女関東1位・早慶戦優勝!先週末(10/16-17)、王座出場校決定トーナメント決勝戦 兼 早慶対抗庭球試合が行われました。男子は、ダブルスを2本取った流れを切らさず、シングルスでも競った試合を勝ち切り、24年ぶりに7-2で勝利を収めました。男子に引き続き、女子も6-1で勝利し、春のリベンジを果たすことができました。男女ともに関東予選を1位通過するのは54年ぶりの快挙になります。 結果詳細はこちらからご覧頂けます。また、ギャラリーも更新致しました。 この勢いを絶やさず、王座でも他大学を圧倒し、必ず男女日本一を成し遂げます。ご声援、宜しくお願い致します。
先週末(10/16-17)、王座出場校決定トーナメント決勝戦 兼 早慶対抗庭球試合が行われました。男子は、ダブルスを2本取った流れを切らさず、シングルスでも競った試合を勝ち切り、24年ぶりに7-2で勝利を収めました。男子に引き続き、女子も6-1で勝利し、春のリベンジを果たすことができました。男女ともに関東予選を1位通過するのは54年ぶりの快挙になります。 結果詳細はこちらからご覧頂けます。また、ギャラリーも更新致しました。 この勢いを絶やさず、王座でも他大学を圧倒し、必ず男女日本一を成し遂げます。ご声援、宜しくお願い致します。
【王座】女子日本一、男子準優勝11/8-13、全日本大学対抗テニス王座決定試合が行われました。 男女ともに2回戦は松山大学と、準決勝は関西大学と対戦し、1本も落とすことなく決勝に駒を進めました。 そして迎えた決勝では、男女ともに早稲田大学と対戦しました。女子は出だしから迫力のあるプレーで早稲田を圧倒し、1セットも落とすことなく5-0をつけ、日本一を決めました。女子が日本一を獲るのは1966年以来、55年ぶりになります。 男子は