top of page

庭球部の良さ

福島からバトンを受け取りました、慶應義塾ニューヨーク学院出身の坪川莉子です。

庭球部では学生テニス連盟(以下、学連)の運営に携わり、たくさんの大会に顔を出したことで、「慶應の学連」として知り合った人も多くなっている気がします。


高校時代はニューヨークで過ごしていました。4年間日本を離れて生活していたため、日本の同世代のテニス仲間との関わりはほとんどありませんでした。現地での生活は刺激的で楽しかった一方、日本の大学テニスの雰囲気や、同じ目標に向かって頑張る仲間とのつながりを感じる機会は、あまりなかったように思います。


大学では庭球部に入り、学連として活動することを決めました。学連としての活動で、たくさんの感動的な瞬間や友人との出会いに恵まれました。

加入した当初は、知り合いも少なくかなり不安でした。周りはすでに仲が良さそうに見えて、「馴染めるかな」と思っていたのを今でも覚えています。しかし、活動を通して一緒に過ごす時間が増えるにつれて、少しずつ自然に話せる人が増えていきました。ぜひ、学連として大会運営に携わる期間が終わっても仲良くしてほしいです笑

大会運営では、朝早くから夜遅くまで一緒に行動することも多く、大変なこともたくさんありましたが、その分終わった後の達成感も大きかったです。仕事終わりにご飯に行ったり、移動中にたわいもない話をしたり、気づけば学連に行く時間そのものが、大学生活の楽しみの一つになっていました。


それでも、最も嬉しい瞬間は、やはり慶應の選手が勝った瞬間を見ることです。庭球部でどんなに大変でも、仲間の活躍に試合結果一つで疲れが吹き飛ぶ経験を何度もしてきました。先日の春関では、女子1年期待の星・内藤が見事優勝を成し遂げ、その瞬間の感動は今でも忘れられません。他にも、心強い1年生が例年に比べて多く入部し、これからチーム慶應の一員としてどんな景色が見れるのか、今からとても楽しみです。


テニスは個人競技と言われることが多いですが、一人では続けられないスポーツだと思います。支えてくれる人や、一緒に頑張れる仲間がいるからこそ、苦しい時でも前を向ける、そんな仲間に出会えた私は幸せものだと、ラストイヤーになった今、つくづく感じます。

大学生活も残り少なくなってきましたが、これからも仲間との時間を大切にしながら、最後まで頑張っていきたいと思います。そして、男子の王座優勝、女子の1部昇格を成し遂げて、引退します❗️

今後とも庭球部への温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。

次は、全日本学生テニス連盟のドンである、藤由です❗️

お楽しみ‼️

コメント


bottom of page