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《インカレ》結果報告

更新日:2021年10月30日

先日、四日市テニスセンターにて、2021年度全日本学生テニス選手権大会(通称:インカレ)が行われました。


以下、主な結果となります。


<男子ダブルス>

羽澤慎治・藤原智也(4年・2年) 優勝

佐々木健吾・成耀韓(4年・4年) ベスト8


<男子シングルス>

藤原智也(2年) 優勝


<女子ダブルス>

平田歩・永田杏里(4年・3年) 準優勝 


<女子シングルス>

平田歩(4年) 優勝

今田穂(3年) 準優勝

永田杏里(3年) ベスト4


その他結果詳細は試合結果のページからご覧頂けます。


全種目で決勝に進出し、見事3種目で優勝を果たすことが出来ました。

藤原は2年生にして学生大会2冠を達成し、平田は主将の意地を見せつけ、シングルス初タイトルを獲得しました。

また、インカレインドアに続き、羽澤・藤原ペアは2大会連続の優勝、平田・永田ペアも2大会連続の準優勝となりました。

この他にも、これまでの結果を大きく変えた選手も多く、チーム全体として、成長出来た大会となりました。

この勢いのまま、次に行われます、団体戦に向け、チーム一丸となって精進して参ります。


また改めまして、このような状況下で大会を開催して下さった関係者の皆様、また相次ぐ悪天候の中大会を運営して下さった皆様に、感謝申し上げます。


引き続き、ご声援の程宜しくお願い致します。

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