本日は、部員インタビュー第3弾をお届けします!
入部方式ごとの第5弾に渡る企画り、現役部員の本塾庭球部への入部理由や、庭球部に対する熱い想いが詰まっているインタビューとなっております。
第3弾では「指定校推薦入試」で入学をした
林航平/藁科怜乃の2人をご紹介します。
最後までぜひご覧ください!
林航平
大学新4年 理工学部
名古屋高等学校出身
【入部を決めた理由】
大学の最高峰である慶應で文武両道をして成長したいと思ったからです。
【他の大学ではなく慶應を選んだ理由】
「慶應」っていうブランドに憧れがあったからです。
【入部してよかったこと】
人間的な面ですごく成長できたし、様々な面での成長を期待できることです。
【活動する中で感じていること】
自分が本気になれば必要な環境を作ってくれて、助けてくれる仲間がいることです。
【大変なこと】
とにかく多忙な毎日だけど、やること1つずつが自分のスキルをアップさせてくれることです。
【自分にとって王座優勝(日本一になる)とは】
自分1人では成し遂げられないのに、チーム全員でなら成し遂げられる最高の目標
【新入生に一言】
活動の1つ1つが自分の成長に繋がり、貴重な体験のできる環境は他にはないと思います。ぜひ一緒にテニスしましょう!!
藁科怜乃
大学新4年 商学部
成蹊高等学校出身
【入部を決めた理由】
高校時代に最後までやり切れなかった後悔があったからです。
【他の大学ではなく慶應を選んだ理由】
受験期に力を貸してくれた高校の先輩や以前から仲良くしてれていたジュニア時代の先輩が、庭球部内外に多くいたからです。
【入部してよかったこと】
テニスに向き合う姿勢や物事に対する考え方など、お手本になるような尊敬できる仲間に沢山出会えたことです。
【活動する中で感じていること】
みんなテニスが好きで、かつ結果に対して貪欲に直向きに努力する人が多いなと感じています。
【大変なこと】
上級生になって、チームをマネジメントすることはとても難しいなと感じていますが、「チームのために」と思って試行錯誤を繰り返しながら前に進んでいくことの面白さややりがいも感じられています。
【自分にとって王座優勝とは】
テニス人生最大で最高の最後の目標
【新入生に一言】
入部して後悔することは何もないと自信を持って言えます。ぜひ一緒に王座優勝を成し遂げましょう!!
次回は、「自主応募制推薦入試(文学部)」で入学をした部員をピックアップした第3弾を投稿予定です。
ぜひご覧ください!
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